― 翡翠ヶ淵 ―[上流の方へと一瞬向くゲルトの視線>>165。その理由は何となく察しつつ]覚えてて頂けて嬉しいわ。本当に、色々あったみたいで……。ご迷惑おかけしたでしょうねぇ、トラブルメーカーみたいな性格だったようだし…。[自書ではあったが、記録書とは別に日記のようなものもあり、そちらに書かれていたのは、やれ可愛い子に出逢った、だとか、モンスター怖い!だとか。まぁまぁ情けない内容だったりした]