いや、だから俺はワルでもぴょんでも無いというのに……。[やはり、これだ。>>172ワルはわかる。だが、ぴょんてなんだ、ぴょんて。困ったことにこの女史階級は同じであるからして、敬語を使えと言う訳にもいかず。] いや、表情はほんの今引き攣ったところで 疲れもたった今ドッと押し寄せてきたところだ。[ボヤくように呟きながら。] マッサージの間中、ワルワルぴょんぴょん言われないなら、 頼みたいくらいなんだがな……。[ため息を一つ。]