― 東寮・早朝の席 ―
勝負は勝負として。
もう少し仲良くもできたらいいのにね。
[ステファン>>161の密かな同意を受けてひそこそしていたが。
寮長の力強さは嫌いじゃない。むしろ尊敬している。
問いかけの目>>134にはフルフルと首を振って笑顔>>123を向け、後は天邪鬼を引っ込めその場のノリに従う。
負けず嫌いではないが、負けるのが好きなわけでは当然ないので、続き>>137には大いに頷いて]
いただきます!
[東寮に入って良かったことの上位にくるのは食後の珈琲>>151だ。
何も入れずその苦味を存分に楽しんで、もう一段の気合を入れた*]