>>173
俺は死にます。
[と、煙草はなくても死なないとの正論>>173に間髪入れずに答えた後に僅かに表情を緩め]
…さすがに冗談ですけどね。半分くらいは。
[あれが無いと頭が回らず記事が書けなくなるという意味では死んだようなものだから、半分。記者が記事を書けなくなったら死んだようなものである。たとえそれが読者がUMA並みの三文記事だとしても。]
行ってがっかりするようなことにはならなくて良かったですよ。酒くらいは買おうかと少し思ってはいたので。
確かに軍人さんの朝は早そうです。
ん…そうですね、徹夜作業なんかは慣れてますが規則正しい生活というのはどうも苦手ですよ。
[少し笑いを交えて聞くゾフィヤを見て、彼女も笑うのかと感想を持つ。
当たり前と言えば当たり前なのだが。
理由はわからないが気を張っていた様子が先ほど会った時より和らいでいる気がして安心する。]