>>162 先生…はい。有難う御座います。暫くお宿で休ませてもらおうかな…焦らず、気長に…。っ!!? み、見ないで下さいっ。[...は俯き、猫耳を両手で隠そうとしている。]猫さんは可愛いですけど、自分が付けるのは…えっと…。…先生も可愛い、ですよ。(小声