ん。[..は、そっとシルキーの頭を撫でた]俺にここまで応えてくれたお嬢を、大事にするよ。取り合えず。シルキーって呼び慣れないとダメだな、俺。ま、すぐには無理だろうけど頑張るよ。――色々と、な。見守るだけはもうやめる。ちゃんと守るよ。俺を選んでくれて有り難うな?シルキー[..は優しく微笑んだ]