人狼物語−薔薇の下国

384 コトノハスペース村


教師 リヒャルト

□1 ゲノム技師内訳と分析結果考察
後に詳しく。

□2 分析方法と分析希望者
ゾーン、だけど逆ゾーンっていうのもありなんじゃないかという気がしてきた。人工知能は2体いるわけだが、まあ多弁と中庸寡黙の組み合わせになりがちだ。その点注目を浴びないように灰に溶け込んでいる者をつつきだすのは難しい。とっかかりとなる理由がなく、技師のアンテナを掻い潜るからね。多く話すものはその分ボロが出やすいということです。
なら、希望先に挙がりにくい者の中からゾーンで解析してみるのもありなんじゃないか。あわせて中庸寡黙から吊り先に挙げてみる。だとすれば大分発言から色の見えにくい者の範囲が狭まるのではないだろうか。
まあ回らない頭で考えたアイデアだ、何か見当違いがあれば指摘してほしい。今日以降無い手じゃないと思うんですがどうだろう。ここまでのまとめを見た限り、かなり人選が偏っているのが気になったかな…票を詰んで隠れ蓑にしているのではと疑うね。次点でゾーンを出したい。敵側の都合の良いところに色だしするのを避けるためと解析理由をきちんと聞きたいからだ。

(175) 2015/11/04(Wed) 20:49:13

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