-教会 礼拝堂- >>169 >>170 リヒャルト
[頭をポンポンと撫でられて何だか凄く安堵する、こうしていると世界が私とリヒャルトだけになったような・・・・・・・そんか錯覚すら覚える。
ついでにこの胸はこのままでも悪くないかもしれないと思った]
なあ・・・・・・ずっとこのままでいたい、ずっとリヒャルトを独占していたいんだ。
[何て甘えた声を出しながら抱きつき続ける、もっと私だけを感じさせたい。今だけはその瞳に私だけを写して
そう考えながら彼に抱きつき続ける・・・・・・・でもしばらくたてばこれだけじゃ足りなくなって
気がつけば私はリヒャルトを押し倒していた]