人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シュテルン

["己が護りたいと願ったもの"
その言葉にどきりと心臓が跳ね上がる。

自分の目的の為に自分が死ぬのなら構わない。
だが、その過程で大切なものを喪うことは想像していなかった。
これから進む道はそれだけの覚悟が必要だということなのか。

ちらりとカレンの街に視線をやった]

(174) 2014/04/03(Thu) 00:51:01

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby