予約まで…本当に、稀有な存在ですよ。貴女は。…ありがとうございます。自己満足じゃなく書いてる甲斐があるって思えたのは初めてのことかもしれないです。[読むつもり>>167と答えた彼女の笑顔に時折見せる深刻さや影はなく、もしかしたらこれが「本当」の彼女なのだろうかと。それは帰れたらと言ったことと同じく、単なる願望ではあったのかもしれないけれど。]