人狼物語−薔薇の下国

28 炎天の村


准士官 イェンス

やっぱり俺には考察形式は向いてない(ぽーい


タイガ>>169
上段、さっき解った。

ローレルは、元々「強い人がいっぱい居る村だから、自分の力量は及ばないだろう」という自己認識からスタートしたんだ。
だから、客観視点でのローレルの力量と、本人の自己申告がズレた。

対フレデリカは、「興味」「好奇心」だろうな。
ローレル視点、フレデリカは「面白い」んだろう。

人に対する興味は、正体への興味とまた別に持つ事がある。
ローレルは、フレデリカに対して正体以上に興味を抱いてるんだろう。


俺には、こう見えてるよ。
ローレル。

(174) 2013/07/21(Sun) 20:14:55

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