人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

……るー。
嫌というかだね。

[向けられる問い>>171に、もにゃにゃ、と返す]

…………まぁ、あまり触れないでくれると助かるのだよ。

[複数の本質を内に秘める少年は、それに気づく可能性を持つ者に触れられるのを是としたくない。
とはいえ、撫でられたりなんだり自体は嫌いではなく。
その辺りで、色々と複雑なものがあるのだった]

……あまり、深入りするのも、よろしくはないしね。

[ぽつ、と付け加えた言葉は、伺うような視線>>172に対する答えにもなるか。
複数の属性を宿す精霊、というのは基本的に数多くない。
風と光を宿している事は、少年が特異存在であるという一つの証でもあるから。*]

(174) 2017/08/06(Sun) 20:52:52

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