― 談話室 ―[室内へ入れば、既に捜索の準備がなされているようで。] ……今日は、ここで温かいものでも準備して待ってるよ。 悪いね、流石に昨日の夜に銀嵐の中に出たのが堪えたみたいだ。 あたしも年かねえ……。[自身は捜索隊には加わらず、帰還する者を迎える準備に専念する旨を告げた。][リーザの事を尋ねられても>>164、自身は何も知らない為、首を横に振る事しかできなかった。]