何ていうか…君って馬鹿だね。
要らないよ。構わず君は食べればいいさ。
[どうぞ、といった風に差し出した手と呆れたような声。そこには少しの羨望が混じり。
副長に関する評(>>126)、忠告めいた事(>>128)を言われれば]
…あーまぁ、あの人は違うだろうね。侵入者なら逆に疑うレベルに行動が的確。
君が見える見えないの話じゃなくて。僕が誰も信じていないだけの話。
[それは本心からの言葉。誰も信じていない、と当然のように。
食事を始めたカークを眺めつつ、ニコリと笑って口を開くと―]
ずっと気になってたんだよね。持病のトラウマとやらがさ。
[頬杖をついて、持ちだした話題は(>>0:302)]