人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


航空兵 コンラート

何ていうか…君って馬鹿だね。
要らないよ。構わず君は食べればいいさ。

[どうぞ、といった風に差し出した手と呆れたような声。そこには少しの羨望が混じり。
副長に関する評(>>126)、忠告めいた事(>>128)を言われれば]

…あーまぁ、あの人は違うだろうね。侵入者なら逆に疑うレベルに行動が的確。

君が見える見えないの話じゃなくて。僕が誰も信じていないだけの話。

[それは本心からの言葉。誰も信じていない、と当然のように。
食事を始めたカークを眺めつつ、ニコリと笑って口を開くと―]

ずっと気になってたんだよね。持病のトラウマとやらがさ。

[頬杖をついて、持ちだした話題は(>>0:302)]

(173) 2014/04/23(Wed) 23:45:46

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