――学校跡地:教室にて――[ノトカーの言葉>>157を聞けば、ゆっくりと頷いた。] あぁ。編成は貴公らに任せよう。 ブラオクヴェレ隊は俺と共に本陣に。 ドーベルニュ隊には予備兵力として待機して貰う。[そうとだけ告げ、決意を抱くらしい彼にどこか虚ろな視線を向けた。]