人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


雑貨店店主 フランツ

[>>120問い掛けの後に空いたのは僅かな間。
ベルガマスコが取り合う事はなかった。
それはある程度薬の数を把握しているからなのだろうか。それとも。] 

…結構大事だと思うけどな。

[少なくとも、自分の手にはあと一日の分の保障しかない。
その言葉は小さかったので、対峙する相手の耳には届かなかったかもしれない。]

――分かりましたよ。
庶民の食べ物で悪かったですね。
これしかないんですから、口に合わなくても文句言わないで下さいよ。

[>>147ディルドレの冷たい視線にも臆する事はない。
あぁ本当にこの二人のお似合いな事。]

(173) 2015/05/06(Wed) 21:43:56

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