[言う事は、もっともだが>>168、同時におかしいとも思ってしまう]
もちろん。何も知りません。
ですが、貴方様と私では立場が違います。
あいつらが貴方様の事を私には何も言わないでしょう。
何か一つでも知られることを恐ろしく思っていそうですから。
ですが、貴方様が私の事を知らないのは不思議。
あいつらから、あれこれ教えられていると思っていましたよ。
[どういう扱いをして、如何すればいいのか…そういうのはしっかりと教え込んでいると思っていたから。
だからこそ、知らないと言うのが不思議なものに思う。
それを伏せていると言うのもがあるが、伏せる意味もない。
ではなぜと思っても、答えなど浮かばないのである]