人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


メイド カサンドラ

[言う事は、もっともだが>>168、同時におかしいとも思ってしまう]

 もちろん。何も知りません。
 ですが、貴方様と私では立場が違います。
 あいつらが貴方様の事を私には何も言わないでしょう。
 何か一つでも知られることを恐ろしく思っていそうですから。

 ですが、貴方様が私の事を知らないのは不思議。
 あいつらから、あれこれ教えられていると思っていましたよ。

[どういう扱いをして、如何すればいいのか…そういうのはしっかりと教え込んでいると思っていたから。
だからこそ、知らないと言うのが不思議なものに思う。
それを伏せていると言うのもがあるが、伏せる意味もない。
ではなぜと思っても、答えなど浮かばないのである]

(173) 2019/01/13(Sun) 17:17:37

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