― 風龍峡入り口 ―とても役に立ったよ!こっちでの実戦って初めてだったからさ。シエルちゃんもおつかれ。[故郷以外でというものと、人姿でというもの。何気に素人な所も多いことをサラリと開帳しつつ。アルビンの笑顔>>165に釣られてこちらもニコッとして]あー、純粋な妖じゃなかったしね。悪い気配じゃないのに敵意満々だから、面倒だなって思った。試し試しだったのは一緒だねぇ。ここはそれだけ特殊な土地ってことかー。[自分の感想を伝えつつ、しみじみとした言葉にゆるっと返していた]