[精鋭と共に、敵を消耗させるための戦いを続ける。 盾兵が抑えに回ってくれた>>161ことはまだ、知らない][退いた兵への追い打ちが現れない>>163のは、敵の統率の賜物か。 こちらとしても殲滅されないのは有難く、少しだけ安堵を覚えた][しかし眼前で、敵の動きが変化する>>165]