……あら?あらあらあら。[触れたところから感じる強い風と奥にある光の精霊力に目を瞬かせるも、口にするべきか悩ましいところで。]それならよかったです[ニコ、と青年>>167に笑いかけながら、言わない方がいい?と伺うような視線を投げた。]