人狼物語−薔薇の下国

272 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサ


中学二年生 イェンス

[求められたその言葉に、彼女がまた一つ近くなったようで。
 少年は喜びに頬を染める。]

[口の中で声に出さずに呟いてから、一つ瞬いて。
 少年は、一番大切な名を囁いた。]

(171) 2014/11/23(Sun) 03:25:40 (mooncalf)

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