[龍族のオズワルド>>103は寡黙にこちらを見守っている。 直接的な敵対はなかった相手、けれどその強さや在り方に純粋な憧れと興味はあった。 いずれ彼の種族についても知りたいと思う――][農作業を通してそれを為そうとしたために、あらぬ方向で理解を深めてしまうのは、また別の話である]