人狼物語−薔薇の下国

252 グラムワーグ・サーガ2


シェーンバルト王国王子 カレル

[やるべきことをやった男に、確と頷き、カレルは聖剣を彼が運んできたように斜めに背負う。]

 
 これは、「魔人を封じていた力の欠片」、必要なものだが、これがあればすべて丸く収まるような万能の力じゃない。 

 これからもわたしに力を貸してほしい。

 
[皆にも伝わるよう告げた。]

(171) 2014/09/21(Sun) 08:09:39

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