― 天龍滝 ―どーもー。[アイリが見つけて向かった先、ユーリエ>>149に軽く手を上げて返す]あれ、そっちはテンガの…[もう一人からも名前を呼ばれて>>163目を瞬く。随分前のことでもすぐに思い出せる位には印象深い相手だが、通常は人ならば重ねているはずの年月が容姿から見えなくて。出奔の噂も耳にしていたので色々考えてしまう。公子と呼ぶのは濁しながら小首を傾げ]…大丈夫なの?[面倒が増えてないか、と憂慮する言葉が続いた]