人狼物語−薔薇の下国

536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】


詩人吸血鬼 ウェルシュ

 
 謝るなんて、いい子だね。
 何も問題はないよ、アナベル・リイ。
 

[ まだ人間なのに、血が美味しいとか言われても困り物だろう。
狩人の拘束が済めば、少女に声をかける。]


 君も一緒においで。狼に乗せてあげる。

 城についたら、その汚れてしまったワンピースの代わりに、黒いレースのドレスを着せよう。
 着替えるときに、胸をよく見せてね。


[ 嬉々として計画を告げる。*]

(171) 2020/06/15(Mon) 21:44:12

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