― 八幡 甲板 ―[動けなくなった巨大海老の頭が一瞬で消える>>162。音に振り向けば、鳴丸がご機嫌といった様子で海老の頭を食べていた]…………[頭だけ食べて残りを置いて行く光景は何とも言えないものがあったが、結果的に無力化出来ているのでとやかく言わないことにする]