[美味しいと喜ぶシュテルンを見て、微笑む。] 美味しいと思えるのならば、よかったです。 無理に飲ませてしまいましたしね。[そのグラスに2杯めを注ぎ足しておいて。] うん、ひとの笑顔をみるのは、愉しいですね。 シュテルンさんがよろしければ、またご相伴してください。 できればそのときはメイドのお仕事外で。[自分のグラスにも、もう一杯。]