[タクマからの日本酒に>>170、ぱっと笑顔でグラスを差し出す。]まあありがとう。そうよね、このお酒、東方の名産ですものね。[橘姫の言葉には、]たちばな…確か、花の名前だったかしら。そう呼んでくれるならうれしいわ。[と、応える。「今後も交易を続けるためにここに居る」に苦笑し、]お仕事を続けるのは、お互い大変ですよね。貿易にも、いろいろなご苦労がおありなんでしょう。もしよろしければ、そのあたりのこと、お聞かせいただけません?[タクマにグラスを持たせ、日本酒を注ぐ。]