人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


富豪の娘 ドロシー


 わたしは……
 わたしを傷つけるものを消すことが。
 殺すことが……望みでした。

 ほんとうに、それしかないと思ってた。
 お母さんから見捨てられて、誰にも縋れないんだって。

 でも……そうじゃないってわかったから。
 未練、なくなってしまったんです。

[望みを問われたなら、そう応え。
 そして続く言葉へは>>167

(170) 2016/04/09(Sat) 23:59:33

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