― メイン・サロン ―[ メイン・サロンに着いたときには、 どのくらいの人がいただろうか。 一先ず、議事録代わりの端末に>>131>>136に『副艦長ガートルード:生存』 と記録し. ストレチャーの上で膝を抱えるドロシーに>>140。 そのストレッチャーの事情は知らぬがゆえに ディークから具合が悪いと聞いたが、 大丈夫だろうか…と、心配に翠緑を揺らしながら 彼女の話に耳を傾けた >>140>>141>>142>>144>>145 ]