人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


吸血鬼 シメオン

[>>135やがて会話が途切れれば、男は次は如何すべきかと考え始め。
武器庫へと向かうと言うジークムントを留める事はしない。]

あぁ、気を付けろよ。

[一礼する彼にひらりと手を振り姿が見えなくなるまで見送り。
そして血親に向き直る。]

――なぁ、あんたはどうして此処に来た?
塔の方で何かあったのか?

[自分を心配してきたのではなく、何かを探しに来たのだろうと考えながら問いかける。]

(170) 2014/02/21(Fri) 21:24:23

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