[通信機で交わされた会話通り、必要やも知れぬものは拠点で手配を行ってファロン少尉立会いの下でカサンドラ技官へと届けさせたが。実際にそれらを使用するかどうか彼女ら同士の判断に任せてある。何かあれば報告を受けるつもりだが、どのような形であれ否とは言わないだろう。*]