ミーネ、手を貸してくれませんか?[声をかけたのは己が後輩たるミーネ。7本のダーツを示して]この雷精が宿るダーツをあの洞へ。地精が宿るダーツを根本へと、大剣を操る術で突き刺して欲しいのです。私はその間に術を編みます。お願い出来ますか?[普段から大剣を術で操るミーネならば、それも可能なのでは、と。後輩の力を信じて願う*]