ん、じゃあ、ボクも休むよ。 なんとなくいやーな予感するし、調子、整えとかないとね。[自分も一つ金平糖を口にして立ち上がり、少し離れて控えていた白銀の元へ。こちらにも金平糖をひとつ食べさせてから、そう、と鬣を梳いてやった。*]