お、グリフォンのほうか。そうか…こいつ飛べるのか。 凄いな。ああ、色々落ち着いたら頼もうかな。[どこか感情の薄い...は珍しく驚いたような感心したような眼をグリフォンに向ける] じゃあ任せた。俺は俺で……休むのもそうだが少し手段を考えておくからさ。[グリフォン>>168に飛び乗り、そして駆けあがっていく>>169のを手を振って見送った*]