>>168 シュナウザーさんあ…[口下手なせいで気づいてもらえず、そのまま去ってしまいそうな彼を追い、その袖を掴む。自分ができる最大の声で]し、しっぽ…!…お、おしりから、しっぽが、生えてます…!そ、それを隠さないと、誰かに気づかれたら、狩人さんが…![どうやら...は、彼が人間に化けた動物だと考えているようだ]