人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


吟遊詩人 セルウィン

それとタヴィア。
この村、対話と共感に強く白を取る傾向がある。
なので「居ない人」に対して距離を置くとこがあるんだ。

人の事は言えないけど、ナイジェルが占われた一因に、これがあるだろう。
排除構造。

狼を排除出来れば良いが、「居ない人」を排除にかかってないか、見直して欲しい。
そして、タヴィアは「待って」みないかと提案する。

キーになるのは、テオドール。
村だと思う。
それに、影響されずナイジェルを拾ってる。
ここの思考や着眼を、村は大事にして欲しい。

(169) 2014/02/23(Sun) 15:09:58

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