[暫く聞き流すうちに、ドロシーの声にぴたりと行動を止める。]たよる、かぁんー…誰にたよればいーんだろーか難しいけど、シィのお願いならちょっと考慮すんね?あー、今はトトになってんのかな?[レコーダーを置くとドロシーの方へと近寄り、そっと頭に手を置き優しく撫でる。]シィも頑張ってんだもん、ウチも頑張らないとだめだよねー