人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使長 シルキー

―丘の上―

[丘から見渡せるのは、綺麗な緑と空の青。
光の反射で時折きらきら輝く美しいそこは、彼女が昔から気に入っている場所だった]


 ――昔は、落ち込んだときここに来てよく歌ったものです。
 優しい風に包まれると、神を身近に感じられる気もして。


[友人であるウェルシュを時折連れて来たこともあったか。]

(169) 2014/06/21(Sat) 23:23:54

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