人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シュテルン

[ヤコブの口調は何かを覚悟しているようで悪い夢でもみているようだ。
それでも友の求めを振りほどけもしなかった。
求めに応じて>>163手を伸ばす。

"鍵"に触れた。
その"鍵"は熱くて、魔術の心得がさほどない自分にとっても、溢れんばかりの魔力が感じられた]

(168) 2014/04/09(Wed) 23:27:53

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