[ 投擲してすぐ、二発分銃声>>146が。ある程度余裕はあるようですね、と舌打ちしました ]M▓▒▓█▓░、援護を。J░▓▒▓█▓░░だけに血の雨降らせるのは、面白くないですからねぇ。[ 傍らに小さく囁き、目配せしました ]