― カレン・広場の一画 ― うん、待ってる。[大空から見ることが出来る景色なんて想像がつかない。やくそく、と差し出された小指>>163に自分の小指を絡め、子供の時のように笑った。絡めた指ごと手を軽く揺すり、約束の契りとする] 楽しみにしてるからね?[自分の歌を待ち遠しそうにしてくれる幼馴染>>162と同じように言葉を返し、屈託の無い笑みを*浮かべた*]