人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部少尉 カーク

んー...

[ 支えようとするミリアムの手に、一瞬躊躇ってから、そのまま身を預けるようによりかかる ]

そーだなあ、疲れてるかも。

[ こんな風に、弱みを見せるのはきっと初めての事だ ]

少し休むから...傍に、居て、くれ。

[ そっと伸ばした手がミリアムの髪に触れ、ぱたりと落ちて、男はそのまま目を閉じた。
安らいだ、柔らかな笑みを浮かべ、小さく寝息を立てているのがミリアムにも判るだろう* ]

(168) 2016/01/28(Thu) 00:05:13 (fukafuka)

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