人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


御曹司 ルートヴィヒ

「貴女が私を望んでくださるというのなら、このペンダントを、貴女にお渡ししますよ。
これでどうでしょう?」


[彼がポケットから出してきたものを見て、空気が凍る。
目の前にあったのは、家を出る時挨拶した父の首に、確実にかかっていたペンダントだった]

(168) 2019/01/18(Fri) 23:56:20

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