[リヒャルトの退室を認めながら(>>158)、
カークの報告(>>155)に「わかった、参考にする」と返答し、
ローレルの提案(>>156、>>162)について思案する。
そしてカサンドラの修正案(>>152)になるほど…と頷いてから考えをまとめた。]
まず私が責任者になったこと、機関室の修理が手伝える者は少佐の指揮下に入り修理に回る。
その上で、修理にかかる日数が3日より短縮できない人手しか集まらないようなら、
部品の共食いで対処するようにしよう。
それ以外の人員はどこか集合場所を決めて集める。
情報を小分けに…は今のところ案が浮かばないな。