人狼物語−薔薇の下国

452 コトノハキズナ村


すとれーしーぷ めりー

さて。恋天使さんの理由を待っていたけどなかなか来ないみたいだからさくっと宣言しよう。

羊という動物は、古くより聖書にも語られ、時に贄として捧げられ、人々に寄り添い生きてきた。
このもこもこの毛には世界の祈りが満ち、いつの頃からか我は聖なる存在へと昇格した。
ごろごろぴっしゃーん! どーん! ずずーん!(雷)
それは神に等しい存在。生に寄り添い、そして死を見つめる生き物。
そう! 【我こそ、死神なり】。羊の皮を被った偉大な存在なのである! あがめたてまつれー!

(168) 2016/10/30(Sun) 18:06:52

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby