[探検しているとふと、ある女生徒>>164の一席に目が止まる。一人で座っているはずなのに、何かがいるような雰囲気を感じて。]……だれか、いる?[さすがに女生徒に声をかける勇気はなく、独り言のように呟いて、不思議そうに少しだけじっと"何か"に目を向けた後、再び探検を再開した。**]