[>>155睨んでいると、グレートヒェンがこちらに近づいてきて、頭を撫でられて]べ、別に睨んでなんか……ふぁ!?ちょっ、何を〜[頬をむにむに。でも、グレの手の感触が柔らかくて、暖かくて、幸せに浸っている]っ……そんなことで俺を……ふゃ……[頬に……そして、唇に柔らかい感触が広がると、幸せな気分になって力が抜けていく]ん……[暫くの間、グレートヒェンに体重を預けている]