ディークに背負ってもらってるものはもっと希望に満ちてるものだから、[こえが響く]もし、そうしたいときがあったら…、そしたら、私がディークを守ってあげるよ。[合わせた額の向こうで、微笑む面影]隊長がいってた…大切なもの…守りたいもの、私の光だから…ディークは。…………、…[それに返す言葉は、音にならない]