[闇の荊>>160が巨蛇の動きを止め、並々ならぬ神気が巨蛇の護りを削る。ならば、と願うは水と氷の精霊]あの口、閉じちゃいましょ。[動けぬ身ながら、近付く者に喰らいつこうとしないように。巨蛇の攻撃手段を断ち切るために]覆って凍らせて[水精が淵から水を掬い上げ、巨蛇の口周辺を覆い。氷精がそれを凍らせ、氷の轡を作り為す。落下速度も加わった突きが巨蛇の頭に繰り出された>>159なら、その勢いと氷轡の重さで巨蛇の頭は垂れ下がることになる*]